価格目安
■価格変更についてのお知らせ■
材料高騰のため、2023年3月1日より価格改定いたしました。

仕様のひとつ [リーベストホーム] をご紹介


≪プラン事例≫










S様邸
吹き抜けや窓で明るく開放的な家。

T様邸
厳寒の冬でも快適な家。

K様邸
吹き抜けからの光に満ちたリビングのある住まい。

A様邸
ゆったりとくつろげる空間と広さや美しさにこだわった住まい。

U様邸
モデルハウスのような美しい住まい。

K様邸
家族のつながりを考えた明るい家。
ステップの注文住宅ってどんな建物?
日本の気候にあった住宅
日本は四季があり、その季節の変わり目には湿度が高くなり、また乾燥する気候も兼ね備えた国です。 そんな日本では古来より、その土地に合った建築文化が出来上がったのです。その代表的建物が「木造在来軸組み工法」です。
板の組み合わせはやはり経年により反り返り、どうしても建て付けが悪くなって来るのです。
しかし軸組工法は強度に劣ると言われて来たのですが、現在の工法では金物やボルトによる、はめ込むだけでない耐震工法により、
相応の地震に対しても安心した住宅が建てられるようになった訳であります。
もちろん防火仕様の鉄骨造もお任せ下さい。


耐震住宅と制震住宅
昨今では東日本大地震等による連続する地震の教訓から、耐震住宅に関し、誰もが考える部分だと思います。しかし相応の地震に対し、建物が対応出来たとしても、多くの動産が床に落ち、場合によっては怪我をする事すらあるのが現実です。
そこで当社の制震住宅を採用し地震エネルギーの半分近くを吸収する事により、
そんな不安も解消出来るのではないでしょうか?揺れを伝えない免震とはいかなくとも、制震により揺れを吸収出来る事で、
コスト的にも安心が得られる。そんな住宅の提案も当社では行って居ります。




当社建物の歴史と独自の仕様及び考え方
当社では創業時に於いて、某一流メーカーの建築を行って来ました。
確かに大変質が良い住宅であった事は、言うまでも御座いませんでした。しかしその反面、当然コストは大変な坪単価でありなかなか手が出ない住宅であった事も現実でした。 そこで当社では、その工法、限りなく同じ資材を使い、メーカーの名前を排除し、同じように建てた場合には、どのくらいのコストになるだろうかと、試算してみたのです。
結果は驚くほどの低価格、坪単価で20万円近くの安さで建物が提供出来る事が判ったのです。
そして当社独自の仕様での注文住宅の基礎が出来上がりました。当社では建売りのような誤魔化しの住宅は絶対に建てない。
躯体を一番に考えた、一流メーカー的住宅を、誰でも容易に建てられる価格にて、お客様と間取りを一緒に作り上げて行こうとの考え方で、完全独立した会社なのです。
お客様の“夢”を大切にしたいと思っています。
当社の建物について拘った部分
当社では、その建築する土地に合った間取りと、施主様の想いと拘りを大切にした間取り、工法を採用したいとの考え方より、建売住宅ではなく
お客様の土地を図面にし、お話しを聞きながら間取りを書き上げます。当然、ご予算により、それに見合う最適の間取りを一緒に書き上げて行きます
建物に関しては、耐震、制震の観点から、柱は全て4寸の柱を採用。
もちろん、省エネタイプ・バリアフリータイプにする事は、現代の生活事情からも当然の事。
何よりも一番大切に考えた事は、受注の事だけを考えての安価な住宅提案をし、追加追加での建築費用の拡大に繋がる事だけは絶対にあってはならない。誰もが現状に於ける、自分の力の一杯までをご家族の為に注ぐ住宅ローンを組む方が多いのが現実です。
そんな中、あとからこの商品を付けるなら追加の費用が掛かる。
住宅として、当然の希望を言ったら追加の費用がと、その額は限りなく高騰してしまう。そんな一度住宅ローンが確定してからの追加など、絶対にあってはならないのは当然のことなのです。
当社では、誤魔化しの安価な建物価格提示はせずに、他社よりも高い価格であっても、必要な物を全て組み込んだ中(仕様書)で、ご理解を戴き、請負契約へと至る事を信念としています。
そんな拘りが、お客様からの紹介での建築が殆んどなのです。
例えば、通常は1階部分より2階部分の方が、建物の坪数は小さくなるのが当然です。その坪数が少なくなった部分は、バルコニーにし、少しでも大きなバルコニーにしたい。それは誰でもそう考える事。しかし他社では殆んどの会社がバルコニーは1坪が基準であり、大きくする場合には追加料金となります。
しかしバルコニーを付けなければ、その部分には当然屋根が必要になります。屋根の費用を考えたら、バルコニーにしたって掛かる経費など大差はない筈。大きなバルコニーを造り椅子、テーブルを置いての朝食なんか、ある意味の夢ですよね?!
そんな夢のある建物を一緒に考えませんか? 趣味があったら趣味の部屋造りだって。それが当社の「拘りの家」なんです。
夢と拘りの“家”それがステップの“家”です。



